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懐かしの駄菓子屋

駄菓子屋 八雲

昔懐かしい駄菓子が所狭しと並んでいます。竹とんぼや紙風船などの懐かしおもちゃもありますよ。

場所 小泉八雲避暑の家(4丁目48番地)
ジャンル 駄菓子

目次 - Index -

    おすすめ商品

    ラムネ

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    昔から愛され続ける変わらぬ美味しさ。
    懐かしいあの爽やかな風味は今も健在!

    瓶入プチ金平糖

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    ころんとレトロな瓶ががとてもかわいらしい金平糖です。おみやげにも是非どうぞ!

    カバ印アイスキャンデー各種

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    レトロ感あふれるパッケージがかわいい!
    素材本来の味と香りを生かした、こだわりのアイスキャンデー。

    当たりつきの駄菓子

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    あたり付きの駄菓子を各種ご用意しております。

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    建造物

    六郷川鉄橋は日本初の複線用鉄橋です。明治5年(1872)に日本で鉄道が開業した当時、新橋-横浜間に架かる22の橋は全て木橋でした。開通後、複線化の計画により鉄橋への架け替えが進められました。
    お雇い外人の英人土木技師ボイルの設計で、全長は約500m、錬鉄製トラス桁6連からなる本橋と避溢(ひつい)橋で構成されていました。明治45年に東海道線の複々線化に際してこの鉄橋は外され、単線用に改造されて御殿場線の酒匂川に架けられた後、昭和40年に役目を終えました。明治村へは本橋部のトラス1連が移築されています。

    六郷川鉄橋

    建造物

    小泉八雲(1850-1904)はもとの名をラフカディオ・ハーンと言い、アイルランド人の父とギリシャ人の母の間に生まれた。アイルランドで教育を受けた後、アメリカで新聞記者などを経て、明治23年(1890)に来日し、英語教師として松江中学を始め各地へ赴任しました。明治29年(1896)に日本に帰化し、同年東京帝国大学に招かれ教鞭をとるようになると、毎年夏を焼津で過ごすようになりました。この家は魚屋の山口乙吉の家で、1階に通り土間を備えた典型的な町家です。

    小泉八雲避暑の家

    建造物

    名古屋城内に置かれた陸軍名古屋鎮台の附属病院。「衛戍」とは陸軍の駐屯のことを言います。明治村には、管理棟の半分と病棟1棟、それらをつなぐ渡り廊下が移築されています。建物は木造平屋建ての桟瓦葺きで、周囲に吹き放ちのベランダをめぐらせています。非常に開放的で明るく、清潔感にあふれた印象です。
    病院はもともとは6棟の建物が中庭を囲んで配される分棟式の配置をとっていました。これは洋式大病院の典型的な形式で、日本赤十字社中央病院(4丁目35番地)にも踏襲されています。

    名古屋衛戍病院

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